イギリスが誇る世界的ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた話題作“ボヘミアンラプソティ”
天才が故のフレディの孤独、苦悩、葛藤、矛盾、etc... そんなフレディに時にふり降りる寄り添い、優しさ、仲間、家族愛。。。純粋かつ全うな伝記映画というか人間ドラマ。
音楽映画でよくある『セックスやドラッグ』が極力抑止されてるのもキレイな人間ドラマに映し出している
そして怒濤のラスト21分。
あの伝説のライブ、ライブエンド。
涙が流れ出て拭く事も忘れるくらいのめり込んだ。。
すべてを悟ったかのタイミングで流れてくるボヘミアンラプソティの歌詞。
孤独で儚く苦しみ抜いたフレディの覚悟、決意、強さ。
まさにフレディの人生を描いた行き場の無い儚いラプソティ、、、
本当に最高だった。。エーオー、、、